ナマケモノ

自分はナマケモノなんじゃないかとカン違いしそうになるぐらい、ダラ〜として貴重な土曜日の日中をつぶし、夜ごろ実家へ。
ディナー中、横からじっと見つめている愛犬ナナコの視線が気になるが、「せいぜい、今度生まれてくるときは、人間に生まれてきなさい」と、ニマリ。
その後、ふやけるほど風呂で『PLUTO』を読む。