ゼミ合掌

ゼミ合宿のことを書こうと思ったけど、やっぱりぼくに日記は書けそうにない。
とにかく、ほぼ一日中、教授と一緒にいるとそろそろモノマネができる段階になってくる。
「〜だぜ」という語尾を普通に使えるあの教授はやっぱり只者じゃない。
でも、飲み会でビールとワインと日本酒と焼酎をちゃんぽんしたのは良ろしくなかった。
今のぼくは鹿威し(ししおどし)、とかいって、胃に入れるたびにどろへどろ。
鹿威しなんだから、ゲロのときも、かっこーーーん、って鳴ったらいいのに。
理性はあると思ってたけど、あれは威勢だったかもな。
おそばきながら、リアル朝まで生テレビに陳謝。


陳謝って、響きはやたらとエロチック。