ハーフマラソン感想

ハーフマラソン

本日、ハーフマラソン走る。
結果は、走っている途中から身体宙(じゅう)の水分という水分出、身体宙(じゅう)から湯気出、咽カラカラ帝で、大浴場欲し、すぴーすぴー、なんて、ヘンなsound出、口内食べてもない、するめ、の味し、ミイラみたいに、ぽそぽそ、の身体になるなど、本当に、乾燥、した。
という悪夢を想像していたものの、実際、走行してみれば、案外フツーに、1時間59分28秒で、ゴール着く。も、野口みずきの1時間9分3秒には届かず。ベルリンマラソンでのリベンジ誓う。
前後関係は蒸し。
1月30日の朝日新聞の朝刊に、先日、名古屋国際女子マラソン渋井陽子を破り勝利した、原裕美子のコメント載る。「走っている時にお肉のことを考えていた」。その気持ちsympathy。ワタシの場合、可愛いblondeのフランス人のお尻とお知り合いになれたことデカし。