フラペチーノの看板を見ながら

芸術において、仮に望むらく完全な「自由」というものがあったとしても、おそらくそれは面白いものを生まない。それよりかは、今ここにある制限から脱出する、自由への意志の方がよほど面白いものを生む。…とはいえ、スタバぐらい好きにいけるような自由ぐらい、欲しい…。金なし、芳一、由なしごとを、つれづれ。
どうやら白は目によくないらしいので、背景をまた黒くした。デザインも少し“駅っぽい”やつにしてみた。そしてまた戻した。このシンプルさが一番もちつく。ぺったん。