デカルトの日々

岡崎京子の漫画なんかを読んで、こんな生活いいなー、なんて思って、廻りを見わたしたがどこにもなくて、欲望だけが残って、結局、悩む詩人や精神分析なんかに落ちつくのが関の山だったりする。
電車の社内アナウンスの声が綾波レイとくりそつでなんとなくなんとなく。