ナツイ

こんなところでなにやってんだ、俺!?を、契機としてみても。
たぶん、永劫回帰(最近では永遠回帰)―「反復」から「物質」まではあと弁証法的一歩だ。
夏の暑さはノスタルジーをよぶ。今日はなぜか頭の中でずっと(『ピンポン』の)「この星の一等賞になりたいのだ、俺は」が反響。ナツくて。