ハードディスクで合間見。オダギリジョーがたばこを4本同時に吸うなど、奇天烈な振る舞いや格好をしたり、奇天烈なキャラクターが出来てくるなど、変なことはしていても、テレビドラマのような紋切型のアングルだったり、(変な)物語をきっちりと型にはめてくれるモノローグだったり、映画的に変なことは何もやっていないという。
でも、『リンダリンダリンダ』といい、つまらなそうな香椎由宇っていいね。