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CLOTH ROAD 6 (ヤングジャンプコミックス)

もう倉田英之の破天荒な展開には付いて行けなくとも、ただokamaのド派手な絵をみているだけで楽しい。

ルート225 (シリウスKC)

なにもないのにつねに「なにかある」感がつきまとう物語は、志村貴子の絵がいたって爽やか（で良い）なだけにどこか怖い。簡潔せずに宙ぶらりなまま物語が終わるのも不可思議の余韻をのこしていい。