吉原御免状

私は鶏アタマなので、
何でも、三歩歩いたらすぐ忘れてまうため、
幸か不幸か、
何かを「慕う」っていうことは、あまりないんです。
でも、それも今回ばかりは少し違いました。


何かにつれ、潮の満ち引きのように
訪れては消えていく独の旅愁に、
日々浮き沈みを繰り返してるのが現状です。



今日は劇の感想です。