2005-09-10 ■ 私は鶏アタマなので、 何でも、三歩歩いたらすぐ忘れてまうため、 幸か不幸か、 何かを「慕う」っていうことは、あまりないんです。 でも、それも今回ばかりは少し違いました。 何かにつれ、潮の満ち引きのように 訪れては消えていく独の旅愁に、 日々浮き沈みを繰り返してるのが現状です。 今日は劇の感想です。