掻く掻く鹿鹿

下妻物語

ものを書いたり、恥をかいたり、汗をかいたり、
生きていくことは「なにかをかく」ことと言えるかもしれない
できるだけ多くの「かく」を経験することが
自分の「格」につながっていくと考える、ぼく
だからさっきから掻き続けてます
体、を
もうぼりぼりと
皮膚が降り積もるぐらいに


冬って肌が乾燥するからイヤねぇ




ちなみに、さっきから横のデスクもかき続けてます、いびき