いつでも最後はradioheadに戻ってくるといってもThom Yorke

THE ERASER

とのタイトルよりかはむしろ戻ってくることができるとする。推して、その他のものは戻ってこられない(ことがある)。
もはや自意識が過剰に膨張したきん○まであるiは、歌―歌われるということ―に付随する拭い様のないポジティブ性について脳内で会議をした結果(そのときには、語られる、話される、書かれる、なども同時に議題として挙がりました)、懐疑的である。が最後、メロディは止み(病み、闇)、ひたすらのビートとノイズのみを聞くようになってしまった、ここは後悔(失跡)の念も混めてこう記す。しかしそんなMerzbowでさえradioheadにはただいまと言えたよ。

正しくは、“まだ”と書くべきだろうか…