帰り道に激怒しながら携帯で話すインド人に出会う確率について

むやみにタイトルを村上春樹風にしてみた。意味はない。
千のプラトー』を読んだあと、新宿駅のホームを歩いていると、ファッションは服自体にあるのではなく、「着こなし」の方にあるのだと切に感じる。
たしかに少し時間は遅かったかもしれないがそれでも開校時間であった、にもかかわらず、自分の大学のキャンパスに入ろうとしたら、警備員に止められ、学生証の提示と行き先を言わされた。けっこう頭にきた。