雨中ショック

雑記、宇宙と国境について。どこかの地上波で、国際宇宙ステーションに長期滞在中の野口聡一さんに向けて地元の人たちが書き初めでエール、とかそんなニュースを見た。別に、野口さんに書き初めでエールを送るから云々ではない。ただなんというか、せっかく国境線のない宇宙にまで行っているのに、やっぱり「日本」なのか、と思うと、ナショナルなものの根がいかに深いかということを改めて知る。