反省しすぎて正反対になるまでハンセイを

成長するに連れ、海が一層好きになりました。泳ぎたいのではなくて見たいのです。金毘羅だから海が好きというだけではなかろうと思います。信仰する体が、海を求めたのです。(103)

金毘羅

金毘羅

信仰と海。海と信仰する体。